エクセル復元|誤って削除したエクセルファイルを復元する方法

今回は誤って削除してしまったエクセルファイルを復元する方法を紹介します。 復元ソフトで復元する方法と復元業者に頼む場合の業者選び方まで完全解説します。

大事なエクセルファイルを間違って削除してしまったってことは誰でも一度は経験したことはあるのではないでしょうか。
実は、パソコン上でエクセルファイルを削除したとしても、画面の表示上は見えなくなっているだけで、 削除したばかりの時は、内部的にはまだデータとしては残っているのです。その削除してしまったエクセルファイルを復元してくれるソフトが存在します。

今回は「iSofter Data Recovery」というデータ復元ソフトを使います。 100%ではないですが、誤消去など論理障害によって消えたエクセルファイルを高確率で復元できるので、あきらめずに試してみることをお勧めします。
まずは下記のリンクをクリックして無料版をダウンロードします。

無料体験版ダウンロード:iSofter Data Recovery

「iSofter Data Recovery」はデータ復旧率92%以上業界トップクラスの復元率を実現したファイル復旧ソフトです。

写真、動画の復元だけではなく、Word、Excel、PPTなどOfficeドキュメントの復元も可能です。またパソコンからの復元だけでなく、SDカード、外付けHDD、USBメモリーなどリムーバブルディスクからの復元にも対応します。

 

1.誤消去したエクセルファイルを復元する方法:

STEP1:復元ソフトをダウンロード
まずは「iSofter Data Recovery」をクリックして復元ソフトをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを実行してインストールします。インストール完了した後、起動させます。
*復元ソフトを復元するドライブにはダウンロードしてはいけません。パソコンからエクセルを復元する場合は、ソフトを外付けHDDにダウンロードしましょう!逆に、外付けHDDやSDカードなど外部メディアからエクセルファイルを復元する場合は、ソフトをパソコンにダウンロードしましょう!

Excel復元
 

STEP2:スキャンモードを選択
「高速スキャン」と「完全スキャン」2つのスキャンモードがあります。
まずは「高速スキャン」で一度スキャンしてみましょう。
「高速スキャン」で削除したExcelデータが見つからない場合は、「完全スキャン」で再度スキャンすることを勧めます。
「完全スキャン」の場合は全セクターをスキャンするため、スキャンに時間かかりますが、従来復元難しデータを復元できる可能性もあります。

エクセルファイル復元ソフトダウンロード
 

STEP3:復元したいドライブを指定
続いて復元したいドライブを選択します。パソコンから復元する場合は「ローカルディスク」の具体的なドライブを選択します。外付けHDD、SDカード、USBメモリーなど外部メディアから復元する場合、まずはこれらの外部メディアをパソコン接続して「リムーバブルディスク」として認識されたら、「リムーバブルディスク」を選択します。復元したいドライブを指定してから、右下の「復元」ボタンをクリックします。

エクセル復元
 

STEP4:データの確認と復元
スキャンが完了すると、復元できる可能性の高いファイルの一覧が表示されます。
種類ごとにフォルダで分類されています。今回はExcelを復元するので、左側の「ドキュメント」をクリックします。そして、右側に検出したExeceファイルが表示されます。ファイルをダブルクリックするとプレビュー表示して内容を確認できます。内容を確認した後、復元したいExeclファイルにチェックを入れて右下の「復元」ボタンを押します。

復元したいエクセルファイル確認
 

STEP5:復元先を設定
復元される前に、復元するExcelファイルを保存する場所の設定が求められます。
*データの上書きを防ぐため、保存場所を復元するドライブ以外の場所に設定してください。

エクセル復元先設定
 

復元完了した後、先程設定していた復元先フォルダを開きます。

削除エクセルファイル復元
 

復元したExcelをパソコンで開きうまく復元されたのかを一度確認しておきましょう!うまく復元されたようでしたら作業完了です。

エクセル復元完了
 

以上が誤って削除したExcelファイルを復元する方法の紹介でした。フォーマットしたパソコン、外付けHDD、SDカード、USBメモリーなどから復元できる可能性もありますので、Excelを削除・フォーマットしてしまった時、諦めずに復元にチャレンジしてみましょう!

2.エクセルファイル復元の注意事項

削除してしまったエクセルファイルなどを復旧しようとする場合、作業を始める前に必ず下の注意事項をお読みください。

1.エクセルファイルを誤消去したことに気づいたら、直ちにエクセル復元作業を実行しましょう。できるだけ早めに復元作業に取り掛かかりましょう!早ければ早いほど復旧率が高くなります。時間が経つにつれ、復旧率がどんどん下がっていきます。

3.エクセルファイルの保存先に新しいデータを保存したりすることをやめましょう!保存先はUSBメモリやSDカード、外付けHDDの場合、それらのメディアの継続利用を中止してください。データが上書きされると、復元できる確率がどんどん下がります。

4.エクセルファイルがあったドライブには復旧ソフトのダウンロードは行わないでください。復旧しようとしているエクセルファイルがせっかく残っていたのに、復元ソフトをダウンロードした際に、上書きしてしまう可能性があります。

6.データ上書きを防ぐため、復元できたエクセルファイルの保存先を必ず元の保存先を避けましょう!

3.復元ソフトで復元するメリット

エクセルファイル復元に業者に頼むか復元ソフトを使って自分でやるか、どちらにすべきか迷われる方も多いと思います。復元ソフトで復元すると以下のメリットがあります。

1.業者に頼む場合は、最低でも数万円がかかります。復元するメディアとファイルの容量が大きければ、 数十万円がかかるのもおかしいことではありません。もちろん、業者でも100%復元できる保証はありません。これに比べて、復元ソフトのほうは比較的安い費用で復旧できることがあります。復元技術の進歩により、業者並みの復旧率を実現しています。

2.業者に依頼する場合は、見積もり申請、SDカードの郵送など非常に手間がかかります。これに比べて、復元ソフトで復元する場合、自宅でパソコンあれば復元作業が簡単にできます。ソフトのダウンロードから最後のデータ復元まで僅かのステップの操作で完成できます。

3.復元ソフトを使う場合、自宅でパソコンを使って作業するので、個人情報が漏れる心配がありません。 復元するデータの中にどうしても他の人に見られたくないデータがありましたら、ぜひSDカード復元ソフトを使いましょう。

結論を言えば、誤消去やフォーマットなど論理障害によって消えたエクセルファイルを復元するなら、復元ソフトのほうをお勧めします。しかし、ファイルの破損や上書き、物理損害が発生した場合、復元ソフトを使って自力復元が困難ですので、業者に頼むしかありません。次は失敗しない復元業者の選び方を紹介します。

4.業者に頼む場合の失敗しない業者の選び方

現実では悪徳業者に騙され、なにも復元できなかったのに高額な費用が請求されたケースも少なくありません。では、どうやって信頼できる業者を選ぶことができるのでしょうか?まずは「データ復旧」と「評判」や「トラブル」、「口コミ」、「比較」などのキーワードを組み合わせて検索してみると、いろいろなトラブル事例がヒットします。それでも判断しきれない場合は、その業者は日本データ復旧協会に加盟しているか否かを確認してください。業者に頼むのでしたら、できれば日本データ復旧協会に加盟している企業からお選びください。悪徳業者や技術力のない企業は加盟できませんのでお勧めします。